ドイツ語語学学校「IIK(イーイーカー)ゲッティンゲン」のメリット・デメリット

ゲッティンゲン生活

ドイツ語語学学校「IIK(イーイーカー)ゲッティンゲン」のメリット・デメリット

「IIK(イーイーカー)ゲッティンゲン」とは

「IIK(イーイーカー)ゲッティンゲン」とは

ゲッティンゲンにあるIIK(das Institut für Interkulturelle Kommunikation)は、ゲッティンゲン大学(ゲオルク・アウグスト大学ゲッティンゲン)と協力して、大学とゲッティンゲン地域の国際化の促進を目指し、外国語としてのドイツ語コースを提供している異文化コミュニケーション研究機関です。

私はA1・A2レベルはゲーテで学び、B1レベルからIIKのドイツ語コースを始めました。

ちなみに、ドイツ語のレベルはA1→A2→B1→B2→C1→C2の順に高くなっていきます。

コースについて

色々な種類のコースがありますが、一番人気なのが大学準備コースです。

A1・A2・B1・B1plus・B2.1・B2.2・C1の7つのレベルに分かれています。

最初にプレイスメントテストを行い、その結果によって受講するレベルが決まります。

期間と授業料

期間は、どのレベルも1ヶ月くらいです。

授業料は、各レベルごとに639€でした

IIK選んだ理由

私がIIKを選んだ理由は、以下の5つです。

  • 周りにIIKを利用していた友人が多く、評判がよかった
  • 週5日、毎日2〜5時間授業のある集中コースがある
  • 対面コースがある
  • 大学の教室を使って授業が行われる
  • 家から近い

「IIK(イーイーカー)ゲッティンゲン」のメリット・デメリット

私が実際にB1〜B2.1までIIKに通ってみて感じた、メリット・デメリットを3つずつお伝えします。

メリット

①先生が優秀

私がこれまで出会った先生方は、全員教えるのがとても上手でわかりやすかったです。

ゲッティンゲン大学でドイツ語の授業を持っている先生もいました。

もちろん多少の合う合わないはありましたが、大きな当たり外れはなく、先生のレベルはある程度一定だと感じました。

②大学の教室が利用できる

IIKでは、ゲッティンゲン大学の教室を使って授業を行います。

ゲッティンゲン大学の大学生と同じ環境で授業が受けられるので、大学の雰囲気や施設についても自然と学ぶことができます。

授業後に大学図書館や食堂(Mensa)を利用して、ドイツの学生気分を味わうことができます。

③集中して学習できる

週5日、毎日2〜5時間授業があるため、ドイツ語学習に集中できます。

特別なことをしなくても、ちゃんと毎日の授業を受講し、宿題やテストをこなしているだけで、少しずつですが確実に成長が感じられます。

もちろん大変なのですが、ドイツ語と集中的に向き合うことができる貴重な機会になりました。

 

デメリット

①若い生徒が多い

大学や大学院進学を目指している生徒が多いので、中心となる年齢層は20〜30代と比較的若めです。

多くの生徒が大学進学という明確な目標を持って頑張っているので、生半可な気持ちでいると圧倒されてしまうかもしれません。

②働きながら通うのは難しい

毎日みっちり授業があり、宿題も多く、テストもあるため、働きながら通うのは厳しいです。

実際、働きながら通っている生徒はほとんどいませんでした。

③テストで70%以上取らないと次のレベルに進めない

全3回のテスト全ての正答率が50%以上で修了証がもらえ、69%以上で次のコースに進めます。

逆に言うと、全てのテストで69%以上取らないと次のコースには進めません。

実際に毎回数人次のコースに進めない生徒がいます。

そのため、私も他の生徒も次のコースに進むためにも必死で勉強していました。

 

「IIK(イーイーカー)ゲッティンゲン」はおすすめ

大学進学を目指す方や集中してドイツ語を学びたい方におすすめ

IIKは、大学進学を目指す方や集中してドイツ語を学びたい方にはぴったりです。

実際にゲッティンゲン大学の教室を使って授業を受けられるので、学生気分を味わってモチベーションを上げながら楽しく集中してドイツ語を学ぶことができます。

私には、ゲーテよりも断然IIKの方が合っていました。

余談ですが、最近ブログを更新できていなかったのは、IIKでドイツ語学習に励んでいたためでした。

IIKのおかげで、専業主婦でありながら語学留学生のような充実した生活を送ることができ、本当にIIKを選んでよかったと感じています。

これからも自分のペースでがんばりたいです。

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