ドイツ6月の服装【ゲッティンゲンのマンスリーコーデ】

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ドイツ6月の服装【ゲッティンゲンのマンスリーコーデ】

ゲッティンゲンのマンスリーコーデ

ゲッティンゲンのマンスリーコーデとは

ドイツの気候や服装など現地の様子について気になっている方へ、ドイツでのリアルなコーディネートを月に一回【ゲッティンゲンのマンスリーコーデ】として紹介しています。

ドイツの真ん中に位置するゲッティンゲンは、ドイツの中でも寒すぎず暑すぎないちょうど良い地域なので、ドイツの平均的な気候や服装として参考にしていただけると嬉しいです。

 

4・5月編は一時帰国中だったためお休み

4・5月は日本に一時帰国していたためお休みしていました。

 

今回は6月編

というわけで、3月に続いて6回目の今回は、4・5月編を飛ばして6月編です。

 

ゲッティンゲン6月の気候

6月のゲッティンゲンは、もはや夏!

毎日とても良い天気なので、思わず外に出てアイスを食べたくなります。

日本ほど湿度も高くなく、カラッとしていて暑すぎません。

まだ虫も少なくて、本当に過ごしやすい季節です。

夜22時くらいまで明るいので、1日がとても長く感じます。

個人的に一番好きな季節かもしれません。

ただし、とても日差しが強いので要注意。

ドイツ6月の服装

日焼けを気にする季節に

「CLEARIMPRESSION」のトップスと「Mila Owen」のハイウエストデニムを合わせました。

ピンクのトップスは、袖のフリルと涼しげな素材に惹かれて購入しました。

日差しが強いので、6月からは日焼け止めを塗りはじめます。

私は足に日焼け止めを塗るのが面倒なので長ズボンのことが多いですが、この時期はショートパンツやミニスカートもおすすめ。

サングラスや帽子もあると便利です。

ノースリーブの出番

ユニクロのアメリカンスリーブブラタンクトップとハイウエストダメージデニムと「Abercrombie & Fitch」のシャツです。

アバクロの薄手のシャツは、日焼け対策用に持ち歩いています。

ノースリーブはTシャツよりも断然涼しいので、暑くなってきたこの時期はノースリーブのものばかり着ています。

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