ドイツで暮らし始めて実際に困ったこと!住民登録と郵便物には要注意!

ゲッティンゲン生活

ドイツで暮らし始めて実際に困ったこと!

住民登録と郵便物には要注意!

実際にドイツで暮らし始めた

最近ドイツに移住した私は、すぐに新居へ引越し、居住環境を整える毎日を送っています。

まだ移住したばかりですが、日本の感覚で生きている私にとっては、すでに多くのカルチャーショックがありました。

その中でも、今回は実際にドイツで生活し始めてみて特に困ったことを2つご紹介します!

 

 

ドイツに移住して実際に困ったこと

①住民登録の最短面談予約可能日が1ヶ月後

ドイツに移住した人が、まず最初に行うことは住民登録です。

一応、2週間以内に行うことになっています。

住民登録をしないことには、基本的にビザの発行も現地保険の加入もSIMカードの購入も銀行口座の開設もできません。

とにかく、まずは住民登録をしなければ何も始まらないのです。

 

住民登録をするために、本来であれば、好きな時間に直接外国人局へ足を運んで列に並び、面談をします。

しかし、コロナ禍のドイツでは、オンラインで面談の予約をしてから住民登録をすることになっていました。

 

そこで面談日を調べたところ、一番早い面談予約可能日がなんと1ヶ月後

二度見、いや三度見してしまいました。

自分でも調べたり問い合わせたりしてみました。

それでもやはり面談できるのは、1ヶ月後でした。

住民登録をするまではほとんど何もできず、身動きが取れない状態です。

残念無念。

 

ということで、私が今一番したいこと、それは住民登録です。

 

やっとできた住民登録については、こちらでご確認ください!

 

 

 

②ベッドフレームの部品を取り違えられ、そのまま1ヶ月を過ごす

ドイツでは、日本と違って郵便物の扱いがかなり雑です。

不在の場合は、郵便物を外にそのまま置いていかれるか、隣人に渡されるか、持ち帰って遠いところに置いていかれます。

私の家には、引越ししてすぐに注文していた家具や家電が連日届き出したので、うっかりスーパーやお散歩に出かけていて受け取れなかったときには、容赦無くこれらの対応をされました。

 

そのため、郵便物が届きそうなときにはなるべく家にいて、インターフォンが鳴ったら1プッシュで取って待ってもらい、必ずこの手で郵便物を受け取ることにしています。

 

このように郵便物がかなり雑に扱われているので、これまでにも全然違う配送日に郵便物が届いたり、違う色の布団カバーが届いたり、違う長さのカーテンが届いたりと、ちょっとしたアクシデントはいくつもありました。

 

そんな中でも極め付けは、IKEAのベッドフレーム部品の取り違えでした。

なんと、届けられたベッドフレームの3つの部品のうち、1つが全く別の商品の部品だったのです。

説明書もないので、組み立て始めることもできません。

二人用サイズのベッドフレームなので、部屋に置いておくのもかさばります。

 

すぐに取り替えてくれるのなら、それでも全然よかったのです。

しかし、問題は配送業者にもベッドフレームを購入したIKEAにも連絡がつかないことでした。

メールは届かずに戻ってきて、電話は待てど暮らせど繋がりません。

なんとか1日がかりでIKEAに電話してやっと繋がり、結局3週間後に今手元にある3つの部品を全て新しいものと交換することになりました。

3週間後ですよ???

遅い、遅すぎる。

正直、他のお店で新しいものを購入した方が早いのですが、デザインが気に入っていたのとまたIKEAに電話をする力がもう残っていなかったのもあって、泣く泣く3週間待つことにしました。

個人的に、IKEAには日本でも大変お世話になり、絶対的な信頼があったので、今回の件はとても残念でした。

 

ということで、私が今一番ほしいもの、それはベッドフレームです。

 

 

その他の困ったこと

この2つほどではなくても、困ったことは他にもいくつかありました。

特にドイツで引越しをすると、日本とは違うことをたくさん経験することになります。

 

  • 引越しの際は引越し業者に頼むのではなく、自分で大型車を運転できる人を雇う
  • 雇った運転手から前日に日にちの変更を求められた(車をレンタルした後だったので断った)
  • 不動産屋さんの権力が強いため、住む側が物件探しも次の住人探しも行う
  • 前の家の内見に来る予定だった人に当日の約束時間を過ぎてキャンセルされた
  • 契約期間になっても洗面所の工事がが終わらず、業者の方が出入りする(来週あと1回来ると言われて2週間が経った)
  • 日本では見たことのないオーブン付きコンロとやらを買う
  • コンロがなく料理ができないため、ドイツ版UberEats(Lieferando)とレンチンでしのぐ
  • 電気は自分で電動ドリルを使って天井に穴を開け配線を繋げて取り付ける
  • 家具は全て組み立て式かつ説明書がわかりにくい上ドイツ語
  • クローゼットの組み立てが複雑すぎて丸一日かかった

 

 

 

ドイツで快適に暮らせるようになるには時間がかかりそう

今回の2つのプチ事件を通して、私は日本の感覚をさっさと忘れた方が良いと強く思いました。

正直、ドイツでは全てのことに体感で日本の5倍は時間がかかると思います。

良くも悪くも、時の流れがゆっくりです。

特に手続き系はスムーズに進む方が稀だと思って、覚悟して臨むことをおすすめします。

 

それでも、こういったちょっとした困難がずっと続いていると、郵便物が指定日に届いただけでも感謝できるようになり、多少の遅れは何とも思わなくなります。

これらを少しずつ乗り越えて、強くなりたいです。

 

日本にいたときは、自分が綺麗好きとも真面目とも思っていなかったのですが、ドイツに来てからは、真面目すぎかなと思うようになりました。

特にドイツでは、細かいことは気にしない方が精神衛生上良いはずなので、マイペースに適応していきたいです。

 

そんな感じで、やっとドイツに入国できて新生活が始まるかと思っていたら、なかなか居住環境が整わず、あたふたしているもりありさがお届けしました。

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