幼児(1歳半)連れフライトを終えて【子連れ一時帰国メモ】

ドイツ生活

幼児(1歳半)連れフライトを終えて【子連れ一時帰国メモ】

1歳半幼児連れフライト

今回、私は1歳半の子どもを連れて一時帰国しました。

前回は生後7ヶ月でのフライトでしたが、今回は歩く・動く・自己主張も強めな幼児。

赤ちゃんの頃とはまた違った大変さがあり、さらにドイツ日本間は約14時間の長距離フライトなので、かなり不安で身構えていましたが、結果的には事前準備とちょっとした運にかなり助けられました。

これから1歳前後〜2歳くらいの子どもとフライト予定の方の参考になれば嬉しいです。

幼児用の持ち物

機内持ち込み手荷物

幼児のために機内に持ち込んだ荷物は、以下の通りです。

  • オムツ7枚、おしり拭き、ペットシーツ、小さめのビニール袋
  • 粉ミルク、哺乳瓶、白湯を入れたサーモス
  • 離乳食用エプロン、スプーン
  • 軽食
  • お菓子
  • ウェットティッシュ
  • 着替え
  • おもちゃ
  • フットレスト
  • 抱っこ紐

今回は、とにかくご機嫌でいてもらうために、軽食とお菓子をどっさり持っていきました。

いつもは添い寝で寝ているのですが、機内ではできないため、いつもは使っていない抱っこ紐が意外と活躍しました。

ベビーカーはゲートで預かってもらえる

今回も前回と同様に、ベビーカーは搭乗ゲートで預けさせてもらいました。

チェックイン後もベビーカーを使用できるので、とてもありがたかったです。

ベビーカーは無料で預かってもらえました。

あってよかったもの

① 座席

ベビーバシネットは体重オーバーで使用できなかったため、今回は予約せず。

となると、動き回る子どもに膝の上で14時間過ごしてもらうということで、それだけはどう考えても不可能では?と思っていたので、お願いだから空席であれ!と心の底から祈っていました。

奇跡的に隣が空席で私たちで一列使えることがわかったときは、思わずガッツポーズ。

子ども用のスペースがあるだけで、安心感がまったく違いました。

フットレストを使用して寝てもらっている間に食事をしたり、荷物を置いたり、座って遊ばせたり。

隣の方の迷惑にならないかを考えずに済んだのもありがたかったです。

これはもう完全に運ですが、今回のフライト最大の勝因でした。

② フットレスト

フットレストは今回初めて使いましたが、本当に持って行ってよかったです。

おかげでたくさん寝てくれて、遊ぶスペースにもなり、座席の前に落ちる心配もしなくてよかったので、とても快適でした。

空気で膨らますタイプのものを持ち込んだので、酸欠になりそうでしたが、もうフットレストなしのフライトは考えられません。

ちなみに、航空会社によっては、フットレストが使用できなかったり窓側など限られた座席でしか使用できなかったりするので、事前に要確認です。

③ パンツタイプのおむつ

機内の化粧室はとにかく狭いので、立ったまま替えられるパンツタイプのオムツは本当に便利でした。

衛生的にもあまり寝かせたくないので、フライト中のオムツはパンツタイプ一択です。

④ 食べ物(特に吸うタイプの離乳食・バナナ)

ベビーミールは事前に予約していましたが、0歳向けのどろどろ系が多めなのは前回のフライトでわかっていました。

なので、この日はもう糖分や栄養バランスは気にしないと割り切り、とにかく好きそうな食べ物をたくさん持参しました。

特に活躍したのが、王道のバナナと、吸うタイプの離乳食(Quetschie

どちらもパッと出せて、エプロン・カトラリー不要、食べ終わったらすぐ捨てられるので最高でした。

吸うタイプの離乳食は、なるべくお腹に溜まるようにオートミール(Hafer)入りのものにしました。

⑤ 新しいおもちゃ

小さいサイズの絵本やシール、おもちゃなどを厳選して持っていきました。

使い慣れたおもちゃも持っていきましたが、やはり子どもは新しいもの好き。

新しいというだけでしばらく集中してくれました。

⑥ 母用のスウェット

子連れ長時間フライトは、快適性がすべて。

なるべくストレスを減らしたい私は、スウェットを持参しました。

伸びる・締めつけない・汚れても気にならないスウェットはとても快適で、大正解でした。

あればよかったもの

スリッパ

機内で何度も抱っこのために立ったりするので、脱ぎ履きしやすいスリッパがあればもっと楽だったかなと思います。

もし荷物に余裕があれば、次から持っていきたいです。

なくてよかったもの

おもちゃは多すぎなくてよかった

おもちゃは最低限でよかったです。

機内は新しいものだらけで、どのおもちゃよりも座席のモニターとリモコンに興味津々でした。

動画を見せるためにiPadも持っていきましたが、ほとんど出番なしでした。

機内のものの方が魅力的なようです。

粉ミルクセットは要検討

うちの場合、普段は夜寝る前に1回だけミルクを飲んだり飲まなかったりしているだけなので、なくても支障なかったかもしれません。

でも何も食べたり飲んだりしてくれなかったときに、ミルクさえあれば最低限の栄養と水分補給はできるし寝てくれるかなと思い、持っていくことにしました。

結果的に持参した食べ物もベビーミールも割と食べてくれたのですが、せっかく持ってきたのでミルクも飲ませました。

結構嵩張るので、要検討です。

フライトで意識したポイント

搭乗までは寝かせない

機内でなるべく寝てほしかったので、下記3点を意識しました。

  1. 昼寝は短め

  2. 歩かせて体力消耗
  3. 搭乗まで寝かせない

たくさん動き回ったので、案の定搭乗時間を待っている間に疲れて寝そうになっていましたが、心を鬼にして起こし、寝かせずに搭乗しました。

結果、フライトの半分以上寝てくれたので非常に助かりました。

幼児連れフライトは事前準備と運!

1歳半との長距離フライトはどうなることかとずっと心配でしたが、事前の持ち物準備や座席運のおかげで、想像していたよりもだいぶ穏やかに終えられました。

これから幼児連れで一時帰国・長距離フライトを控えている方の参考になれば嬉しいです。

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